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クレジットカードの基礎知識

クレジットカードの1枚主義者におすすめのカードは?1枚にまとめるメリット!

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クレジットカードは「1枚に絞りたい」って人はいませんか?そんな人はクレジットカードの1枚主義者と呼ばれたりします。

このサイトのコンセプトは、「年会費無料のクレジットカードを賢く使えば貯金1,000万円貯めるのも楽勝」ってことで、基本的にはクレジットカード複数お得に使い分けることをおすすめしています。

でも、「クレカがたくさんあるとかさばるし、紛失のリスクも高くなる」、「クレカの枚数が多いと、利用にばらつきが出てしまいポイントが集中しない」など1枚主義者の主張も良く分かります。

そこの、この記事記事ではクレジットカード1枚主義者の方向けに、もし1枚に絞るならどのクレジットカードがいいか考えてみます。

クレジットカードの1枚主義のメリットは5つ!

世の中にはたくさんのクレジットカードがあふれています。

柄が素敵なカードや、お店のポイントカードやメンバーズカードと一体型になっているようなクレジットカードもあります。

金融機関の中には、キャッシュカードとクレジットカードを一体型で発行できる銀行などもあります。

次から次へと新しいクレジットカードが登場するため、「どのクレジットカードを持てばいいのだろう」「クレジットカードがあり過ぎて目移りしてしまう」という状況ではないでしょうか。

日本人の平均クレジットカード所持枚数は約3枚!

クレジットカードユーザーの中には、気に入ったクレジットカードを何枚も所持している人がいます。

JCBが2016年に行った調査によると、日本人のクレジットカード平均所持枚数は約3枚であるという結果でした。

もちろん全ての日本人がクレジットカードを所持しているわけではありません。

中には「クレカは使わない主義」で、クレカ所持枚数はゼロ枚という方もいます。

ですが、調査によると、平均して日本人のお財布の中には3枚程度のクレジットカードが入っているという結果が出ました。

 

しかし、財布に入っているからといって、必ずしも使っているわけではないようです。日本人のクレジット決済率は諸外国と比較して低いことで有名です。

クレジット決済でよく使われるのは「家電製品の購入」や「ネット通販」らしいのですが、中には現金払いで購入する人も多々います。

「お店の人に勧誘されてクレジットカードをたくさん作ったけれど、使わない」「クレカの中でもお気に入りしか使っていない」「実際作ってみたけれど、1枚あれば十分だった」という方は、今日からクレジットカード1枚主義者になってみてはいかがでしょう。

クレジットカード1枚主義者には、多数枚所持よりも嬉しいメリットが5つもあります。

 

 お財布がすっきり!クレカ1枚主義で財布をスリム化

せっかく素敵なブランド物の財布を買っても、財布がカードやポイントカードでぱんぱんだと見栄えが悪いと思いませんか。

キャッシュカードやクレジットカードをカード入れが破けるくらい詰めていると、レジで店員さんの視線に居心地の悪さを感じたりしませんか。

素敵な財布を持つなら、中身をすっきり整理しておきたいものです。そして、カードも断捨離して綺麗に収納したいものです。

クレジットカードを1枚にすることで、お財布をすっきりスリム化することができます。

不要なクレカは解約して、自分が本当に気に入っている1枚だけに絞ってしまいましょう。

お財布もスリムになりますし、カードの使い方もスリムになります。もちろん、お財布の中身も綺麗になり、クレジットカードを取り出す時はスタイリッシュに取り出すことができます!

ポイントが集約できるからどんどんたまる!

クレジットカードを2枚以上所持していると、クレカ決済によって貯まるポイントがいくつものクレジットカードに分散してしまいます。

これは、ポイント還元を考えるとデメリットになります。

例えば、ポイント還元が1%のクレジットカードを2枚所持していたとします。

3千円の買い物をAカードで決済すると、ポイントは30ポイントになります。5千円の買い物をBカードで決済した場合、50ポイント還元されます。

それぞれのクレジットカードにポイントが分散されてしまうのです。

しかし3千円の買い物と5千円の買い物をAカードだけで決済すると、ポイント還元は80になります。30と50に分散しているより、ポイントを使う時に一気に使うことができてお得です。

また、クレジットカードを2枚以上に分散して決済してしまうと、金額に端数が出た時にポイントが付与されないことがあります。1枚でまとめて決済した方が金額の端数が出難くなるので、ポイント還元的にはお得です。

クレジットカードによっては利用額によってポイント還元がぐんとアップするカードもあります。サービスの良いカードに決済を集中することで、ポイントがどんどん貯まるようになります。ポイントはクレジットカード1枚に集約しておく方が便利でお得なのです。

 

限度額が上がっていくからクレカでさらに買い物しやすく

クレジットカードは契約中に限度額を引き上げることができます。例えば、最初は限度額30万円で発行されたカードは、30万円という枠内でしか買い物ができません。

しかし、クレジットカード会社側がカード利用者のクレジットカード利用状況を見て「この人はきちんと使ってくれているな」「引き落としも滞納しないし、安心だな」「うちのカードをたくさん使っているな」と感じれば、限度額をさらに引き上げてくれることがあります。

最初は限度額が低かったカードでも、限度額の引き上げをしてもらうことでさらに使いやすくなります。

利用態度が関係するわけですから、放置するより利用した方が限度額引き上げに繋がります。

 

限度額の引き上げは、カード利用者側が申請することもできます。申請したから必ず限度額を上げてもらえるわけではなく、カード会社の方で審査があり、パスすることで限度額を上げてもらうことができます。

「たくさん」「滞納せず」利用していた方が限度額アップの審査パスに繋がりやすいと言われます。限度額の面から考えても、クレジットカードは1枚主義で活用した方がお得になります。

 

紛失リスクも低くなる!管理が楽というメリット

クレジットカードをたくさん所持していると、外出などで紛失してしまうリスクがぐんと高くなります。

1枚主義だと、1枚のクレジットカードが財布の中にあるか気をつければいいだけです。

しかし枚数が多くなると、「あのカードはどこ?」「ちゃんとお財布に入っている?」と、確認にも時間がかかってしまいます。

何時もと違う収納ポケットに入れただけで「ない!」と大騒ぎしてしまうことも。

クレジットカードは1枚に集約した方が紛失リスクも下がり、管理も楽になるというメリットがあります。

 

 キャッシング枠に要注意!クレカの多数所持はローン審査が通り難くなる?

クレジットカードには基本的にキャッシング枠が付属しています。クレジットカードを使ってキャッシング枠内で借入ができるようになっています。

このキャッシング枠は申込時に「不要」として申し込んでいない限り、クレジットカードの基本的なサービスとして付属しています。

クレジットカードをたくさん持っているということは、それだけたくさんのキャッシング枠があるということです。

キャッシング枠があるということは、お金を借りる可能性があるということです。貸す側はどのように判断する可能性が高いです。

クレジットカードをたくさん所有していると、キャッシング枠の使い方によっては、ローンの審査で判断材料にされることが考えられます。

もちろん多数枚所持が必ず審査に影響するわけではありません。

ただ、時に「借りる可能性がある(キャッシング枠のついたクレジットカードをたくさん持っている)」ことが審査に影響する可能性があることを想定しておく必要があります。

クレジットカードの枚数が増えれば増えるほど、カードの管理だけでなくキャッシングを使った場合の返済管理が大変になります。

複数枚クレジットカードを持っていて、うっかりそのうちの1枚のキャッシング返済を滞納してしまうと、今後のカード発行や増額審査、ローン審査などにマイナスです。

1枚に集約することで、クレジットカードに付属しているキャッシングサービスを利用した際の管理や手続きも楽になります。

また、キャッシング枠も1枚分になりますので、多重債務化の回避や、ローン審査への影響も回避しやすくなると考えられます。

1枚しか持たないなら総合力を重視しよう!クレカ選びのポイント

クレジットカードを1枚に絞るなら、どんなカードを持ったらいいのでしょうか。クレジットカード1枚主義者が相棒にしたいクレジットカード選びのコツを4つのポイントで考えてみましょう。

クレカを持つならポイント還元率は1%以上欲しい!

クレジットカードを決済に使うと、決済金額に応じてポイントが付与されます。

ポイントがどのくらい還元されるか(ポイント還元率)はクレジットカードによって異なります。

基本的に貯まったポイントは提携しているお店などでお金代わりに使うことができるため、ポイント還元が高い方がお得です。

クレジットカードを1枚だけ持つなら、ポイント還元はよくチェックして、相棒であるクレジットカードとお得な関係を構築できるかよく考えて選びたいところです。

 

クレジットカードのポイント還元率の高低は1%が目安です。

中にはサービスが優れているけれど、ポイント還元が0.5%や0.8%というクレジットカードもあります。

また、基本は0.8%だけれど、提携しているお店の買い物では還元率がアップするというクレジットカードもあります。

クレジットカードのポイント還元は1%あればなかなかのもの。

1万円の買い物で100ポイントつくわけですから、日常の中の買い物や税金や公共料金の支払いだけでどんどん貯まります。

ポイント還元率が1%以上のクレジットカードには、「楽天カード」「リクルートカード」「Orico Card THE POINT」「Yahoo! JAPANカード」「ダイナースプレミアムカード」などがあります。

銀行預金などで資産運用しても、ほとんど利息がつかない時代です。そんな時代において、クレカのポイント還元が1%あれば、1万円の買い物で100ポイント付くのです。ポイント還元率の高いクレジットカードがどれだけお得か考えてみてください。凄いことです。

クレジットカードの還元率にも注目して1枚を選びたい方は、「還元率1%」「どんな提携店で還元率がアップするか」をよくチェックして選んでみてください。資産運用ならぬクレカのポイント運用で、どんどん日常生活をお得にしてしまいましょう!

ポイントの使いやすさや利用範囲も重要!

せっかくポイントを貯めても、そのポイントを使える範囲が狭ければ意味がありません。

Yahoo! JAPANカード(ヤフーカード)のようにポイントがTポイントでもらえれば、TポイントがつかえるファミマやTSUTAYAなどかなり幅広く使えます。

反対に

昔の漢方カードのようにネットからポイントが使えないようなクレジットカードはいくら高還元率でも、1枚主義者のクレジットカードとしては不十分でめんどくさすぎます。

使える範囲の狭いポイントは「宝の持ち腐れ」ならぬ「ポイントの持ち腐れ」になってしまうわけですね。

ポイント還元率だけでなく、ポイントを使うことのできる範囲もチェックしておけば、「ポイントは貯まっているけど使いどころがない」というがっかり展開を防止することができます。

きちんと確認しておけば、クレジットカードを1枚に絞っても、お得に生活をすることができるっていえそうです。

例えば、同じくらいのポイント還元率のクレジットカードで迷っているなら、「よく利用するネットショップでお得にポイントを使うことができるかどうか」などを基準にしてみてはいかがでしょう。

例えば、「dカード」は、セブンイレブンやアマゾン、スターバックスコーヒー(関連記事:スタバでおすすめのクレジットカードとポイントカードの複合技)などで還元率がアップします。

ポイント還元率だけに注目せず、ポイントの利便性もよく考えてお気に入りの1枚をセレクトしましょう。
dカード公式

付帯保険も欲しいなら特典の保険をよく吟味して

クレジットカード1枚主義なら、優秀な保険がついているクレカを所持したいものです。

しかし、保険が優秀と言っても、「保障額が大きい」みたいな単純な話ではありません。

海外旅行をまったくしない人が海外旅行用の優秀な付帯保険のついているクレカを所持しても意味がありません

また、国内旅行に嬉しい保険特典が付属していても、海外旅行中心でほとんど国内旅行をしないなら、宝の持ち腐れになってしまいます。

「JCB リンダ」は、女性特有の病気などに対応できる優秀な保険特典が付いたクレジットカードとして知られています。

しかし、対象が女性なので、男性が所持してもいまいち嬉しくありません。

保険が優秀でも、使い道がなければ意味がありません。保険は「もしも」に備えるためのものです。

自分に合った保険特典が付帯しているかよくチェックしましょう。

「自分の備えになるかどうか」で判断することが重要です。

ブランド力も兼ね備えるなら三井住友VISAも良い

1枚しかカードを持たないなら、ブランド力も欲しいですよね。

そんなあなたには三井住友VISAはかなりおすすめです。

ブランド力重視のカードというと「年会費が高いんでしょ?」と思われるかもしれませんが、三井住友VISAは年会費無料で利用することができます。

関連記事:三井住友VISAカードとJCB。年会費無料で使うならどっちが良い?マイペイすリボがポイント!

よく使う店舗での特典があれば最優先で1枚セレクト

よく利用するお店でクレジットカードを出しているなら、そのお店のクレジットカードをセレクトするのも賢い選択です。

例えば、よくDVDをレンタルするお店でクレジットカードを発行すると、毎年のレンタル用メンバーズカードの更新が不要になるという特典があったとします。映画やドラマが好きで毎週のようにレンタルするなら、毎年メンバーズカードの更新手続きをすることは面倒です。

ですから、「更新手続き不要の特典がつくならラッキー」と、レンタル店のクレジットカードだけを所持することも一つの方法です。

よく家電の量販店で買い物をする場合、ポイントアップなどの特典があるなら、量販店のクレジットカードに絞ってもいいでしょう。

クレカのポイントと量販店のポイントをごっそりゲットできるので、とてもお得になります。

このように、よく使うお店でクレジットカードを発行していて、そのクレカに買い物でお得になる特典が付いているなら、最優先でセレクトしてみてはいかがでしょう。

自分のよく行くお店で特典付きのクレカを発行していないか、確認してみましょう。

最後に

たくさんの魅力的なクレジットカードが発行されています。券面が綺麗なクレジットカードやサービスが優良なクレジットカードまで、説明を受けるとどのクレジットカードも魅力的だと感じてしまいます。しかし、魅力的だからといって、クレジットカードをたくさん発行し過ぎるのも困りものです。

クレジットカード1枚主義は「管理やリスク」「増額や審査」「ポイント還元」を考えると、多数枚所持よりお得です。

自分の買い物をサポートしてくれる、お気に入りのお得な1枚を「クレジットカードの親友」として持ち歩いてみてはいかがでしょうか。

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