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三井住友VISAとJCBどっち?

マイペイすリボでマイルを最大化する方法。1円にはこだわるな

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マイルを貯めるために、クレジットカードでの支払いを積極的にしているという人も多いのではないでしょうか。

特にマイルを貯めたい人に人気があるのがANAのクレジットカードです。

このカードを利用すると獲得ポイントのマイル移行への還元率が高くなるのですが、三井住友カードの「マイペイすリボ」を利用すればさらにお得にマイルを獲得することができます「関連記事:マイペイすリボのデメリットは高い金利だが、無効化できる」。

マイペイすリボ利用でマイルが最大化する方法とはどのような方法なのか、確認していきましょう。

リボ払い手数料の支払いが1円でもあれば、マイルは2倍

三井住友VISAカードの「マイペイすリボ」は、設定しておくことで毎月の支払額が自動的にすべてリボ払いになるという支払い方法です。

マイペイすリボには他にも、マイルを効率よく早く貯めることができるメリットもあります。

なぜマイルを多く獲得することができるのか確認していきましょう。

マイペイすリボでポイントが2倍!マイルも2倍早く貯まる

三井住友カードのマイペイスリボの大きな特典は下記の2つです。

・年会費が無料、または割引になる
・ポイントプログラムの「ワールドプレゼント」の獲得ポイントが2倍になる

年会費が無料や割引になることも大きなメリットですが、マイルを貯めたいという人の間でかかせないのが、ワールドプレゼントの獲得ポイントが2倍になるという点です。

マイペイすリボに設定をした上で、リボ払い手数料が1円でも発生すれば獲得ポイントが2倍になります。

貯まったポイントは「マイレージ移行」を利用してANAかアリタリア(イタリア)航空、シンガポール航空いずれかのマイルに移行することができます。

しかし、圧倒的にお得なのはANAへのマイル移行です。

特にANAのクレジットカードを持っている人はマイルの還元率が高いため、ANAのポイントを効率よく貯めるためにはANAのクレジットカードはかかせないと言えます。

ANAのクレジットカード保有でさらにポイントが貯まる!

マイペイすリボに設定していて手数料が1円でも発生すればポイントは2倍になるのですが、さらに効率よく貯めるためにはANAのクレジットカードを保有している必要があります。

ANAカードを持っていない場合は、1ポイントでANAポイント3マイルの交換レートですが、ANAカードを持っている場合はさらに交換レートがお得になります。

ANA会員の種類 コース 交換レート 移行手数料
ANAクラシック会員

(一般・ワイド・学生・スーパーフライヤーズなどのカード)

5マイルコース 1ポイント=

5マイル

無料
10マイルコース 1ポイント=

10マイル

6,000/
ANAゴールド会員

(ワイドゴールド・

スーパーフライヤーズゴールド)

10マイルコース

(ゴールド専用)

1ポイント=

10マイル

無料
ANAプラチナ会員

(ANAVISAプラチナプレミアム・ANAVISAプラチナスーパーフライヤーズプレミアム)

15マイルコース

(プラチナ専用)

1ポイント=

15マイル

無料

 

 

交換レートが一番高いのはプラチナ会員ですが、年会費や審査通過率などを考えると現実的ではありません。

そのため、クラシック会員の10マイルコースか、ゴールド会員の10マイルコースを選択すれば効率がいいですが、クラシック会員の10マイルコースは年に6,000円の移行手数料がかかります。

またゴールド会員はゴールド(ワイド)カードで、年会費が14,000円と高額です。

しかしマイペイすリボとWeb明細書利用の割引で年会費が9,500円になり、10マイルコースの移行手数料が無料になるため、クラシック会員のワイドカードよりはゴールドワイドカードの方がマイルを貯めるためにもおすすめのクレジットカードです。

さらに、ゴールドワイドカード所有で、年間50万円以上利用すると決済額に応じてステージが決定され、利用翌年からステージごとにボーナスポイントが獲得できます。

年間300万円以上利用でステージが最上位のV3となり、ボーナスポイントを最大化することができます。

このように、ゴールドワイドカードで高レートの10マイルコースを利用し、マイペイすリボ利用によってポイント2倍獲得の上に、年間利用のボーナスポイントも効率よく獲得することで、マイル還元率をさらに高くすることができます。

1円の手数料を支払うためには100円程度のリボ払い残高が必要

マイペイすリボを利用して手数料を発生させること、さらにANAカードを利用することでマイルが効率よく獲得できることは先にも解説してきました。

しかし、マイペイすリボのデメリットにはリボ払いの高い手数料があります。

毎月の支払い全額をリボ払いにすると、高額の手数料が発生する可能性があるのです。

マイルを効率よく貯めても、リボ払い手数料が高くなると結果的に損をしてしまうことになるため、できる限り手数料を少なく済ませる方法を考える必要があります。

リボ払いの手数料をなるべく少なく、できれば1円におさえる方法を考えてみましょう。

リボ払い手数料の計算方法は下記のとおりです。

利用金額×年率15%(手数料率)×日数÷365=リボ払い手数料

これを踏まえて、リボ払い手数料を1円に済ませるには
100円×年率15%(手数料率)×30日÷365=1.23円

このように、100円のリボ払い残高で1円の手数料となります。

しかしリボ払い残高を100円にするには少し手続き必要です。

例えば次回の支払額が10万円だとします。なにもせず放置していると自動的に全額リボ払いとなるので、手数料がおよそ1,232円かかります。

手数料をできるだけ少なく、しかし確実に1円は発生させるためには、次回の支払額の臨時増額手続きをしなければなりません。

ただしこのときに全額支払ってしまうと手数料が発生しなくなるため、さきほどの計算式にあてはめて、手数料ができるだけ少なくなるように増額後の残高を調整します。

この手続きは毎月する必要がありますが、面倒でも毎度手続きをすることで、無駄な手数料の支払いをせずに確実にマイルを貯めることができます。

支払締め日との関係で1500円程度のリボ払い残高が必要な月もある

三井住友カードのクレジットカード、特にマイルが貯まりやすいANAカードは15日締めの翌月10日払いのものが多いです。

リボ払い手数料は、前回締切日と翌日から今回締切日までの分を後払いという考え方です。

また、マイペイすリボの初回利用時に限り手数料無料となるため、翌月の手数料の計算方法がやや複雑なものとなります。

まずマイペイすリボを使い始めた初回の手数料は無料、2回目の支払い時には初回の残金に対して5日間分の手数料、3回目以降は2回目以降の残金に対して1ヶ月分の手数料という計算方法となります。

ここで注意したいのが、2回目の支払い時には5日間分で手数料計算をしなければならないことです。さらに、支払日が土日祝日にあたる場合は翌営業日に延長されます。

連休などが重なると、5日間が2日間になってしまうケースも考えられます。

2日間で手数料を1円でも発生させるためには、最低1,217円のリボ払い残高が必要となります。

1,217円というとキリが悪く覚えにくいため、おおよそ1,500円程度リボ払い残高が必要だと考えておきましょう。1,500円でもリボ払い手数料は1円です。

面倒なので2000円程度のリボ払い残高を目指そう。

マイペイすリボ利用でリボ払い手数料をなるべくおさえたい、可能なら1円にしたいと考えると手数料の計算が面倒になってしまう人もいるでしょう。

そのため、リボ払い手数料をどうしても1円にしたいとこだわるのはやめておくことをおすすめします。

確かに手数料が1円で済めばうれしいですが、確実に1円にするにはリボ払い手数料計算方法を熟知していなければなりません。

そこまで面倒なことはしたくないという人は手数料1円にこだわらず、ざっくりと2,000円程度のリボ払い残高にしておくことをおすすめします。

リボ残高は細かい金額を設定できないため、おおよその金額で十分なのです。

2,000円のリボ残高で、5日間の場合は手数料4円、30日間でも24円です。

毎月24円を12ヶ月払っても年間288円程度のリボ払い手数料だと考えると、それほどこだわる必要もないとも言えます。

それでも、できる限り払う金額は少なく済ませたいと考えるなら、毎月支払いを続けておおよその手数料の仕組みに慣れてきたころに、自分でリボ残高を調整してみることをおすすめします。

リボ払い残高の変更方法

先に解説してきたように、マイペイすリボでは1円でも手数料が発生すればポイントが2倍になり、マイルも2倍になるということは分かりました。

実際に、そのためには支払日がくるまでにリボ払い残高を調整する必要があります。
具体的な調整方法は、パソコンの会員サイト「Vpass」から行うか、リボ・分割デスクに電話をすることで手続きをすることができます。
事前に請求額が確定するとメールがくるように設定しておくと、手続き忘れを防ぐことができます。

Vpassからの手続き方法は、Vpassにログインをして画面の上部にある「リボ払い&キャッシング」をクリックし、「リボ払いお支払い金額の変更」をクリックします。

次に増額の申込みを選択し、「次回のお支払い金額にご希望金額を増額」にチェックを入れて次に進みます。

申込み内容の「一部追加して支払う」にチェックを入れ、次回の支払い金額によってあらかじめ計算しておいたリボ残高になるように、増額した金額を入力して申し込めば完了です。

注意したいのが、この増額手続きには締め切り日があり、三井住友銀行の場合は支払日の2営業日前まで可能ですが、銀行によっては8日前であったり、さらに前でなければできない銀行もあるため、事前に確認をしておくことをおすすめします。

まとめ

マイペイすリボは、リボ払い手数料が少しでも発生すればポイントが2倍になり、ANAカードを利用してANAマイレージにポイント移行すればマイルが効率よく獲得できます。

マイルを2倍貯めるために、リボ払い手数料がごく少額になるようにリボ残高を調整するという方法は魅力的な手段です。

しかし、手数料を1円にしようとギリギリの残高にするのは計算が面倒な上に、計算間違えで手数料がつかないということにもなりかねません。1円にこだわらないという人は、多めの2,000円程度の残高にしておくことをおすすめします。

 

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