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楽天カードのポイント還元率は?ポイントをお得に貯める方法

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楽天カードは、アンチも多いのですが、圧倒的な好還元率から8年連続でJCSI(日本版顧客満足度指数)クレジットカードの顧客満足度第1位に選ばれています。つまり、数あるクレジットカードの中でもっとも満足度が高いと言えます。

8秒に1人が入会しているって言われるほどの人気クレジットカードです。

このカードの人気の理由は、年会費無料でありながら楽天市場でのネットショッピングをはじめ楽天サービスで利用すれば4%もの高還元率になることです。

さらにうれしいのは、この楽天カードは、楽天サービスや加盟店以外で使っても、ポイント還元率1%というまずまずの還元率を確保しているところ。そのため、楽天で使うだけでなく、普段のスーパーやコンビニ、家電量販店でも利用できるメインカードにもなるのです。家計を節約することができます。

 

楽天は使っている人がめちゃくちゃ多いから、それをお得に使えるのは気になる・・・
ここでは、楽天カードのポイント還元率をはじめ、ポイントの特徴やしくみ、お得に貯める方法についてくわしく説明するね

楽天カードのポイント還元率の基本

楽天カードのポイント還元率は、冒頭でも説明したとおり楽天サービスでの利用とそれ以外での利用とで異なります。

また、公共料金の支払いや空港でもお得に利用することができます。以下でこれらについてくわしく説明します。

楽天で使った場合

楽天カードを楽天サービスで利用した場合、通常よりも多くのポイントが貯まります。たとえば楽天市場だと、ポイントがいつでも4倍になるのです。

このカードはポイント還元率1%なので(次にくわしく説明します)、楽天市場での買い物だとポイント還元率は4%にものぼります。

もし仮に楽天市場で1万円(消費税も含む)の買い物をしたとすると、400円分のポイントが貯まるしくみです。

ほかの一般的なクレジットカードはポイント還元率0.5%であるため、楽天市場で1万円の買い物をしたとしても50円分のポイントしか貯まりません。つまり、楽天カードは楽天市場での買い物では、一般的なクレジットカードの8倍ものポイントが貯まるのです。

さらに、楽天のサービスをよく利用するなら、ポンカンキャンペーンを利用すればポイントが最大4倍となるため大変お得です。

ポンカンキャンペーンとは、1か月間で利用した楽天サービスの数によって、対象サービスの利用で獲得できるポイントが2~4倍になるキャンペーンのことです。

ポンカンキャンペーンの対象サービスは、以下のとおりです。

  • 楽天市場
  • ケータイ版楽天市場
  • 楽天ブックス
  • 楽天トラベル
  • 楽天GORA
  • 楽天Kobo

1か月間で上記6つの楽天サービスのうち3つを利用するとポイントが2倍に、4つだと3倍に、5つ以上だと4倍になります。

なお、ポイントがアップするのは、上記の楽天サービスだけです。

普段の買い物や楽天以外のインターネットショッピングでの利用分には、ポンカンキャンペーンの倍率は適用されないことに注意しましょう。

また、楽天市場の利用回数と金額によって、シルバー、ゴールド、プラチナ、ダイヤモンドの会員ランク特典を受けることができます。プラチナ会員以上になれば特別優待セールに招待されるため、楽天市場で安い金額で買い物ができ、より節約につながります。

そのため、楽天市場をはじめとする楽天サービスをよく利用する方なら、楽天カードを持つことを強くお勧めします。

ポイント還元率4%ってすごいね
楽天市場を使う人には使わないと、ちょっとあり得ないレベルで損してるかも

楽天以外で使った場合

上記のとおり、楽天カードは楽天ではもっともお得にポイントを貯めることができるカードです。では、楽天以外だと大してポイントが貯まらないのではないか?と思われるかもしれません。

ところが、楽天カードは楽天以外の買い物でもポイント還元率1%と高くなっています。先ほど説明したように、一般的なクレジットカードはポイント還元率が0.5%です。

ですから、楽天カードは楽天以外でも、普通のクレジットカードの2倍の獲得ポイントとなるお得なカードだといえます。

1%はまあ普通?
リクルートカードみたいな高還元率系なら1.2%とか出るけど、1%でもまずまずかな。高還元率系カードをメインに強いている人なら楽天市場専用カードに、高還元率カードを使っていない人には楽天カードをメインにしても良いかな

楽天カードはメインカードにもなれる実力者です。

公共料金では?

電気代やガス代の利用料金のような公共料金は、毎月支払うものなのでクレジットカードで支払うことができればお得です。

その支払いには、ぜひ楽天カードを使いましょう。公共料金を支払うことができるクレジットカードはたくさんありますが、楽天カードは一般的なクレジットカードの2倍(1%)のポイントが溜まるので、公共料金の支払いに向いています。

毎月の公共料金は、合計すると数万円にのぼることも珍しくありません。
これほど毎月大きな出費となる公共料金を、現金払いや口座引き落としで支払うっていうのはポイントをためる機会を失う機会損失です。

なお、電気代やガス代は、地域によっては50円の口座振替割引を受けることができます。そのため、場合によってはガス代だけは口座振替、残りの公共料金を楽天クレジットカードでポイント獲得、みたいに使い分けましょう。

 

 

空港で使った場合は?

楽天カードには、通常の楽天カードに加えて楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードの3種類があります。

この3種類のうち、楽天ゴールドカードまたは楽天プレミアムカードを持っていれば国内の空港ラウンジを利用することができます。

具体的に説明すると、羽田空港や成田空港、関西国際空港をはじめとする国内の空港ラウンジでは、ドリンクや新聞、雑誌、フライトインフォメーション、テレビなどを利用することができ、フライトまでの待ち時間をゆっくりとくつろいで過ごすとができます。そして楽天ゴールドカードか楽天プレミアムカードの会員になっていれば、この空港ラウンジを無料で利用できるのです。

年会費は楽天ゴールドカードが2,000円+税、楽天プレミアムカードは10,000円+税が必要ですが、海外旅行や国内旅行に行く機会が多い方であれば、この空港ラウンジを利用するためだけにこれらのカードを持っても十分に元が取れるでしょう。

なお、年会費無料の一般の楽天カードは、空港ラウンジを利用することができません。

楽天ゴールドカードのポイント還元率は高いの?

上記で楽天カードには一般カードのほかに、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードのように年会費がかかるカードがあると説明しました。

年会費がかかる楽天カードは、空港ラウンジが利用できるだけでなく、楽天での還元率もお得になっています。

一般の楽天カードが楽天市場での還元率が4%であるのに対し、年会費有料の2種類の楽天カードは5%と高くなっています。

そのため、楽天市場のヘビーユーザーの方であれば、楽天市場での買い物のためだけに楽天ゴールドカードを持つのも1つです。

なお、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは、どちらも楽天市場でのポイント還元率が5%で同じです。

そのため、楽天市場での買い物だけに限っていえば、年会費が2,000円+税と安い楽天ゴールドカードがお得になります。

なお、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードを楽天市場で利用したときのポイント5%のうち、3%は期間限定ポイントなので注意しましょう。(期間限定ポイントについては、後でくわしく説明します)

このように、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードは、楽天市場でのポイント還元率が5%と、通常の楽天カードの4%よりも多くなっています。

 

以上のとおり、楽天カードのポイント還元率は、楽天では4%、楽天以外では1%となっており、毎月の公共料金の支払いでもポイントが貯まります。

また、楽天ゴールドカードと楽天プレミアムカードなら年会費がかかる代わりに空港ラウンジを利用することができる上、楽天市場での買い物で5%ものポイントが貯まります。

ですから、フライトが多い方や楽天市場のヘビーユーザーの方であれば、年会費を支払ってでも楽天ゴールドカードや楽天プレミアムカードを選ぶことをお勧めします。

5%とかヤバイね
年会費はかかるけど、その分お得。

電子マネーのポイント還元率

ここまで、楽天カードは楽天での買い物だけでなく、普段のショッピング利用でお得にポイントを貯めることができるカードであることを説明してきました

さらに、このカードはnanacoと楽天Edy、2種類の電子マネーチャージでもポイントを貯めることができます。

多くのクレジットカードが電子マネーチャージはポイント付与対象外となっていることを考えると、このカードはとてもサービスがよいといえます。

ポイント2重取りのおいしさ

nanacoや楽天Edyのような電子マネーを利用するとポイントが貯まるため、このカードでチャージして楽天ポイントが付与されれば、ポイントを二重取りすることができます。

つまり、電子マネーを利用できる店舗なら、このカードで直接支払いをするのではなく、このカードから電子マネーにチャージしてから利用した方が得になるのです。

以下では、これら2種類の電子マネーについてくわしく説明します。

JCBならnanacoチャージでポイントが付く

楽天カードでチャージすることによりポイントが貯まる1つ目の電子マネーは、nanacoです。

nanacoとは、セブンイレブンやイトーヨーカドーを中心に、nanacoカードやおサイフケータイで利用できる電子マネーのことです。チャージしたnanacoを利用すると、1%がnanacoポイントとして還元されます。

そしてさらに、このカードのJCBでnanacoにチャージすると、ショッピングでのカード利用と同じように1%のポイントが貯まります。

このように、セブンイレブンやイトーヨーカドーのようにnanacoが使える店舗では、楽天カードでチャージしたnanacoで支払うことにより、トータルでのポイント還元率2%と、通常の2倍お得になるという大きな特徴があります。

しかも、nanacoはセブンイレブンで税金を支払うことができる電子マネーです。

nanaco税金支払いをすれば、税金の納付でもポイント還元率2%となるため、結果として節税につながります。

注意が必要なのは、このカードのJCBだけがnanacoチャージでポイントが付くことです。このカードは申し込みのときにVISA、MasterCard、JCBの3種類の国際ブランドを選ぶことができます。

もしVISAやMasterCardの国際ブランドを選ぶと、nanacoチャージではポイントが付かないので注意しましょう。

このように、楽天カードで電子マネーnanacoにチャージしてから利用すれば、トータル還元率2%と通常のカードよりも2倍お得になります。

楽天カードでnanacoポイントと楽天ポイントの2重取りしたいなら、JCBブランドを選んでね
VISA、MasterCardを選んだら?
2重取り不可!

楽天Edyチャージのポイント還元率

楽天カードでチャージすることによりポイントが貯まる2つ目の電子マネーは、楽天Edyです。

楽天Edyはコンビニやガソリンスタンドをはじめ、全国約45万か所以上の加盟店で利用できる電子マネーです。

楽天Edyもnanacoと同じように、専用カードやおサイフケータイで設定して利用することができます。

また、楽天カードの申し込み時に、楽天Edy機能を搭載したタイプを選ぶこともできます。

なお、楽天カードを利用して貯まる楽天スーパーポイントは、楽天Edyに交換して街中での買い物で活用することもできます。(楽天スーパーポイントについては、後でくわしく説明します)

楽天Edyを利用すると、利用金額200円につき1ポイントの楽天スーパーポイントが貯まります。そして、楽天カードから楽天Edyにチャージしてもポイントが貯まるため、上記で説明したnanacoと同じようにポイントの二重取りができるのです。

ただし、このカードから楽天Edyへのチャージは、ポイント還元率が0.5%となります。このカードは普段のショッピングでのポイント還元率が1%であることを考えると、楽天Edyにチャージしてから利用してもポイント還元率は1%と同じです。

そのため、楽天カードから楽天Edyにチャージしてお得になるのは、クレジットカードが使えないものの楽天Edyに対応している店舗での利用になります。

このような店舗で有名なのは、マクドナルドです。マクドナルドではクレジットカード支払いができないものの、この楽天Edyや上記で説明した電子マネーなら支払いができます。

このように、楽天Edyは利用で0.5%、このカードからのチャージで0.5%の合計1%のポイント還元率となります。

ですから、クレジットカードが使えず楽天Edyなら支払いができる店舗でも、結果としてこのカードで支払いをしたのと同じだけのポイントが貯まります。

楽天エディにポイントチャージしても2重取りはできるけど、効果はちっちゃめ

入会キャンペーン

楽天カードは、ここまで説明したポイント還元率に加えて、入会時の特典が魅力的であることも大きな特徴です。

具体的には、このカードに入会するだけで2,000円分、カードに申し込んだ月の翌月末までに1度でもカードを利用すれば3,000円分の合計5,000円分の楽天スーパーポイントがもらえるのです。

さらに、入会キャンペーンでもらえるポイントが多くなる期間限定キャンペーンも頻繁に行っているので、5,000円分以上のポイントがもらえることも珍しくありません。

多くのクレジットカードで入会キャンペーンが用意されていますが、ほかのカードとくらべても楽天カードのポイントは得だといえます。ですから、入会キャンペーン狙いで申し込むのも1つです。

なお、1度このカードに申し込んで入会キャンペーンのポイントを受け取った場合、解約して再度申し込みをしても5,000円分のポイントはもらえないことに注意しましょう。

マイルをお得に貯める方法と還元率

楽天カードは、実はマイルを貯めることもできます。

マイルにはいろいろな種類がある中で、このカードを利用して貯めた楽天スーパーポイント1ポイントを、ANAマイル0.5マイルと交換することができます。

ここまで説明したとおり、このカードはポイント還元率1%です。ですから、マイル還元率は0.5%となります。

このように説明すると、楽天スーパーポイントをANAマイルに交換すると損するように感じるかもしれませんが、そのようなことはありません。

ANAマイルはANAや提携航空会社の特典航空券と交換すれば、時期や行き先、座席グレードによって若干異なるものの、1マイル=約2円の価値があります。

ですから、楽天スーパーポイントとANAマイルは、ほぼ同じ価値なのです。

そのため、このカードは楽天をあまり利用しないが、ANAや提携航空会社の飛行機をよく利用するという方にもお勧めできます。

なお、楽天カードでは一般のカードとは別に、楽天ANAマイレージカードも発行されています。

このどちらのカードであってもANAマイルを貯めることができます。

一般の楽天カードでは貯めた楽天スーパーポイントをANAマイルに交換できますし、楽天ANAマイレージカードでは、カード利用で貯まるポイントを、楽天スーパーポイントとANAマイルから選ぶことができます。

楽天スーパーポイントの特徴

ここまで、楽天カードを利用すると楽天スーパーポイントが貯まると説明してきました。

この楽天スーパーポイントは、楽天市場をはじめとする楽天のサービスで利用することができるポイントプログラムのことです。

ポイントが実質無期限

楽天スーパーポイントの大きな特徴として、ポイント有効期間が実質的に無期限であることが挙げられます。楽天スーパーポイントの有効期限は、最後にポイントを獲得してから1年間です。つまり、1年以内にポイントを獲得すれば、無期限に貯めることができるのです。

楽天スーパーポイントは、楽天サービスの利用だけでなく、楽天カードを利用しても獲得することができます。ですから、最低でも1年に1回利用すれば、いつまでも楽天スーパーポイントを持っておくことができるのです。

ただし、期間限定ポイントは有効期限が延長されません。決められた有効期限以内に使わないとポイントが失効してしまうので、必ず有効期限内に無駄なく利用するようにしましょう。

町中の加盟店にも広がりだした

楽天スーパーポイントは楽天だけで利用できるポイントでなく、街中の加盟店でも利用したり貯めたりできる共通ポイント事業として展開されています。

楽天スーパーポイントは、もともとは楽天サービスだけで利用できるポイントプログラムでした。しかし、2014年にはRポイントカードの発行を開始し、インターネット上の楽天だけでなく、街中の加盟店でもポイントを貯めたり利用したりできるようになっています。

すでに多くの加盟店があるポイントサービスであるTポイントやPontaポイントに並ぶ形で、新たに加盟店を開拓してポイント戦略を展開しています。

そしてさらに、dポイントもこれまではドコモだけで利用できるポイントでしたが、上記3つと同じように共通ポイントとしての事業を開始しました。

そこで以下では、楽天ポイントとTポイント、dポイント、Pontaポイントのそれぞれを比較していきます。

Tポイントとの比較

Tポイントは、もともと書店およびレンタルビデオショップであるTSUTAYAで利用できるポイントでした。

ここで説明している共通ポイントの中では、2003年ともっとも古くからサービスを開始しており、全国約45店舗が提携しているポイントサービスです。

楽天ポイントの提携店舗が実店舗は約1万4,000、楽天市場では約4万4,000店舗であることからみても、Tポイントは多くの店舗で利用することができます。そのため、いろいろな店舗でTポイントを貯めたり使ったりできるため、もっとも使い勝手がよい共通ポイントです。

楽天ポイントは楽天サービスを中心にインターネットに強く、実店舗ではあまり使えないというイメージを持ちますが、Tポイントは以前は実店舗では幅広く使えるものの、インターネットではあまり使えないのが特徴でした。

しかし現在では、Tポイントはインターネット上でショッピングサイトやオークションなど、楽天と並んで有名なYahoo!で利用できます。

これにより、Tポイントはインターネットと実店舗の両方で幅広く利用できる共通ポイントになっています。

そのため、Tポイントは楽天ポイントよりも便利で使い勝手のよいポイントサービスだといえます。

ただ、楽天ポイントが勝っている点として、天使マネーが挙げられます。楽天ポイントは上記でも説明したとおり、楽天Edyと連動していてポイントを相互に交換することができます。また、楽天Edyは多くのコンビニやガソリンスタンドなど、楽天ポイントを貯めたり使ったりできない店舗でも幅広く活用できます。

一方でTポイントと連動した電子マネーであるTマネーは利用できる店舗が少ないため、電子「マネー」と呼ぶことすら難しいのが現状です。Tマネーは、Tポイントが利用できる店舗を主に利用できるため、あえてチャージしてまで利用するほどの利便性がありません。

まとめると、Tポイントは楽天ポイントよりも多くの提携店舗を持つ、国内でもっとも普及している共通ポイントです。Yahoo!でも貯めたり利用したりできるため、実店舗だけでなくインターネットでも活用できるようになりました。

ただ、電子マネーとの連携は、楽天ポイントの方がはるかに優れています。楽天Edyは国内でもかなり普及している電子マネーです。一方のTマネーは、利用できない店舗が多いどころか、存在そのものを知らない人が多くいるのが現状です。

dポイントとの比較

次に、もっとも後発の共通ポイントであるdポイントと楽天ポイントを比較してみましょう。dポイントは、もともとドコモだけで利用できるポイントサービスでした。後発であるため提携している店舗は少ないのですが、このポイントは次に説明するPontaポイントと提携しており、相互交換ができるというのが特徴です。

つまり、Pontaポイントの提携店舗も、実質的にdポイントの提携店舗と呼べるのです。このような戦略で、後発による提携店舗の少なさをカバーしています。

そして、代表的な提携店舗は、コンビニのローソンやマクドナルドがあります。これらの店舗を利用するためだけにdポイントを貯めるのも1つですが、現状では「ドコモのポイントがローソンやマクドナルドでも使える」という程度のイメージです。そのため、dポイントを貯めるのであればドコモユーザーがお勧めです。

このように、dポイントは楽天ポイントよりもさらに提携店舗が少なく、また連携している電子マネーも存在しないため、現状では楽天ポイントよりも利便性が低い共通ポイントです。

Pontaポイントとの比較

続いて、Pontaポイントと楽天ポイントを比較します。Pontaポイントは、2010年にローソンと昭和シェル、ゲオのポイントカードを一斉に移行させるタイミングで誕生しました。

そのため提携店舗は約14万店舗とTポイントに次ぐ規模で、楽天ポイントが提携している約1万4,000の実店舗よりも多くなっています。ですから、街中での利用は、楽天ポイントよりもはるかに使い勝手がよいといえます。

ただ、Pontaポイントには、インターネット上ではまったく利用できないという大きな欠点がありました。それを補うためにリクルートと提携し、現在ではリクルートポイントと統合されています。

これによりPontaポイントは実店舗だけでなく、ホットペッパーやじゃらんのようなリクルートのサービスで利用できるようになりました。

ただ、リクルートのサービスは、約4万4,000店舗が加盟している楽天市場のような楽天サービスとくらべると、活用できる人数は少なくなってしまいます。そのため、インターネットに関しては、楽天ポイントの方がメリットが大きいといえます。

 

以上のとおり、楽天ポイントは実店舗での利用についてはTポイントやPontaポイントとくらべると提携店舗の数では劣っています。しかし、インターネット上では国内最大規模の楽天市場で利用できるという大きなメリットがあります。

また、楽天ポイントは広く急している電子マネーである楽天Edyに交換することにより、楽天ポイントの提携店舗でなくても利用できるのです。ほかの共通ポイントは電子マネーと連携していないといってしまってもよい状況なので、これは楽天ポイントだけの大きな特徴です。

海外旅行でも活用できる

楽天カードは、海外旅行にも適しています。

このカードは世界中のVISAやMasterCard、JCBのような国際ブランドが使える店舗で利用できることは当然ですが、海外旅行傷害保険が付帯しているからです。

海外旅行傷害保険とは、海外での病気やケガのために現地の病院にかかって医療費がかかった場合、その金額を補償してくれる保険のことです。海外での医療費は、地域によっては日本とくらへべものにならないほど高額になります。

具体的には、アメリカやハワイで盲腸の手術で入院すると、手術代と入院費用とを合わせて400万円もかかります。このようなときにこのカードの海外旅行保険があれば、医療費を後から返してもらうことができます。

ただし、このカードの海外旅行保険が適用されるためには、旅行代金やツアー代の一部を、このカードで支払っている必要があります。(このような海外旅行保険のことを「利用付帯」といいます)

具体的にいうと、海外へ出発する前に、飛行機や現地のホテルなどの費用を、このカードで支払っておく必要があるのです。もし旅行代金を現金や振り込み、ほかのクレジットカードで支払っていると、このカードの海外旅行保険は適用されないので気をつけましょう。

また、このカードには海外、国内ともにショッピング保険は付帯していません。そのため、このカードで買い物をした品物が壊れたり盗まれたりしたとしても、一切補償されないことに注意しましょう。

楽天カードは年会費無料

以上のとおり、楽天カードは楽天市場をはじめ、普段の街中の買い物やインターネットショッピングでもお得にポイントが貯まります。

また、電子マネーである楽天Edyやnanacoへのチャージでもポイントが貯まる点は見逃せません。特にnanacoはチャージと利用でポイントを二重取りすれば、楽天カードで直接支払いをするよりも得になります。また、税金の納付もできるという大きな特徴があります。

これだけ多くのポイントが獲得できるカードであるにも関わらず、楽天カードは年会費永年無料です。つまり、カードに申し込んでからまったく利用しなかったとしても、1円も損することはありません。得することはあっても、損することはあり得ないカードなのです。

そのため、とりあえず持っておくのも1つの選択肢です。

楽天カードの審査は柔軟

クレジットカードでもっとも心配なのは、審査に通過できるどうかではないでしょうか?

このカードは、専業主婦や学生、フリーターのような安定した収入がない方であっても、審査に通過しやすくなっています。このカードの入会資格は満18歳以上の方としか決められていないからです。

多くのクレジットカードでは、「満○歳以上で安定した収入のある方」という具合に、入会資格で安定した収入を条件として挙げています。しかし、このカードにはそれがないのです。

このことから、楽天カードは比較的審査に通過しやすいカードだといえます。ですから、審査に自信がない方でも、申し込んでみる価値は十分にあります。

まとめ

ここでは、楽天カードのポイント還元率をはじめ、ポイントの特徴やしくみ、お得に貯める方法についてくわしく説明しました。

楽天カードの特徴を挙げると、ポイント還元率が高いカードだということです。具体的には楽天市場でもっとも多くのポイントが獲得できるカードでありながら、楽天以外での利用でもポイント還元率は1%とお得になっています。

また、多くのカードではポイント付与対象外となっている楽天Edyやnanacoのような電子マネーにチャージしてもポイントが獲得できるのも魅力です。電子マネーでポイント獲得できるカードは減少傾向にあるので、このカードは貴重だといえます。

また、ポイント以外のメリットとして、海外旅行保険が付帯している上に年会費完全無料、さらに審査は柔軟で比較的通過しやすいことが挙げられます。

冒頭で8秒に1人が申し込んでいる人気カードだと説明しましたが、納得できる内容です。

また、入会するだけで2,000円分、入会して1度でもカードを利用すれば3,000円分の楽天スーパーポイントが獲得できるのは大変お得です。ですから、ぜひ申し込んで特典を受け取ることをお勧めします。

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