年会費無料クレジットカード - 節約女子流

節約女子流

三井住友VISAとJCBどっち?

三井住友VISAカードのキャッシングは、JCBよりお得なのか?

投稿日:

三井住友VISAカードは国内でも海外でも利用可能なプロパーカードですが、ショッピングに使うことはもちろん、ちょっとお金が足りないという時にはキャッシングを利用することもできます。

同じようなプロパーカードにJCBカードがありますが、三井住友VISAカードとJCBカードのキャッシングはどちらかお得なのか、金利や審査難易度から比較してみましょう。

三井住友VISAとJBC一般カードどっちのキャッシングが良い?

「給料までのつなぎ資金が欲しい」「結婚式のご祝儀を用意したいけどお金が足りない・・」
など一時的に現金が欲しい時に便利なのがキャッシングです。

日本を代表するプロパーカードである三井住友VISAカードとJCBカードでも、キャッシング機能を付けていればキャッシング可能です。

しかし、キャッシングの金利や審査難易度などはカード会社によって違います。

三井住友VISAカードとJCBカードでキャッシングするとどんな違いがあるのか、どちらがよりお得なのか比較していきましょう。

金利比較

キャッシングをする時に一番重要なポイントは、「金利がいくらで借りられるのか」という点です。
金利が低ければ低いほど利息がかからないため、なるべく低い金利で借りたいところですが、三井住友カードとJCBカードのキャッシングの金利はいくらなのか見ていきましょう。

三井住友VISAカードのキャッシング

三井住友VISAカードは「キャッシングリボ」という名称でキャッシングを取り扱っています。

キャッシングリボでは、10万円から300万円(10万円単位)の範囲内でお金を借りることができます。ただし、キャッシングリボは総量規制の対象となるので年収の3分の1以上借りることはできません。

学生は5万円まで、65歳から69歳の人は50万円まで、70歳以上の人は10万円まで、未成年の人(学生以外)は30万円まで借入可能です。

では気になるキャッシングリボの金利ですが、三井住友VISAカードではカードの種類によって金利が違います。
カードの種類ごとの金利と借入枠を確認していきましょう。

 

カードの種類 借入枠 利率(実質年率)
・三井住友VISAプラチナカード

・三井住友VISAゴールドカード

・三井住友VISAプライムゴールドカード

100万円~300万円 14.4%
5万円~90万円 15.0%
エブリプラスカード 5万円~90万円 17.0%
上記以外のプロパーカード

(三井住友VISAデビュープラスカード、三井住友VISAクラシックカード ほか)

100万円~300万円 15.0%
5万円~90万円 18.0%

 

一番金利が低く借りられるのは、三井住友VISAプラチナ、ゴールド、プライムゴールドカードの3種類です。

これらはカードの所得時に審査難易度の高い「ステータスカード」ということもあって、借入金利も低めに設定されています。

5万円から90万円の借入時に15.0%という金利は、大手消費者金融各社よりも3%程度低い金利で借りられることになります。

ただし、100万円以上借りた場合の金利は14.4%ですが、300万円借りても14.4%という高い金利で借りなければなりません。

300万円借入時には消費者金融の方が低い金利が適用される可能性が高いため、三井住友VISAカードのキャッシングはあまり高額利用をおすすめできません。

また、もっともスタンダードなカードである三井住友VISAクラシックカードの借入金利は、90万円以内で18.0%というあまり低いとは言えない金利設定です。

CBカードのキャッシング

JCBカードのキャッシングは、1万円から100万円までの範囲内でキャッシングが利用できます。
審査によって借入可能枠が決まるため、誰でも100万円借りられるわけではありません。

JCBカードのキャッシングの金利は下記のとおりです。

 

カードの種類 借入可能枠 利率(実質年率)
JCBプロパーカード 1100万円まで 15.0%~18.0%
JCB ザ クラス 1100万円まで 14.10%

 

JCBカードもカードの種類のよって借入金利が変わります。

JCBのプロパーカードの中で「JCBザクラス」カードだけは借入金利が14.10%となっていて、この金利だと三井住友VISAカードの最低金利よりも低い金利が借りることができます。

ただし、JCBザクラスカードはJCBカードの中でも最上位カードで、選ばれた人しか申し込むこともできない「招待制」のカードです。年会費も5万円するため、それだけ信用度の高い人だからこそ低金利での借入ができると言えます。

JCBザクラス以外のプロパーカードはすべて15.0%~18.0%という金利設定です。

金利は審査により決定しますが100万円借入時には利息制限法が適用されて15.0%になり、100万円未満の借入の場合には18.0%の金利が適用される可能性が高いです。

JCBゴールドカードを持っていても金利はスタンダードカードと同じ条件なので、JCBザクラス以外のステータスカードを持っている人にとってはあまりお得とは言えない金利設定だと言えるでしょう。

キャッシングがお得なのは結局どちら?

三井住友VISAカードとJCBカードのキャッシングは、結局どちら金利がお得だと考えられるでしょうか。

JCBカードはJCBザクラスという限られた人しか持てないステータスカードのみ低金利で借りられます。

一方で、VISAカードはプライムゴールドカード以上のステータスカードから低金利が適用されることや、エブリプラスカードであっても若干低い17.0%という金利で借りられるという点で考えても、三井住友VISAカードの方がお得に借りられると言えます。

ただし、どちらのキャッシング金利もカードローンと比較するとかなり高い金利設定です。

JCBのキャッシング専用カード「FAITH」なら4.40~12.50%、三井住友カードのゴールドローンなら3.5%~9.8%とかなりの低金利で借りることができます。

そのため、一時的な少額利用の場合にはクレジットカードのキャッシングは便利ですが、高額利用ならカードローンの利用をおすすめします。

キャッシング審査難易度

キャッシング枠の審査難易度は、三井住友VISAカードとJCBカードどちらが難しいでしょうか?

まあ、大体、キャッシング枠の審査難易度は、カードを作る審査難易度と大体一緒なので関連記事を確認してください。

関連記事:三井住友VISAカードのプラチナカード審査は普通の会社員でも通る?年収基準を教えて!

もしショッピング機能だけ付けている人がキャッシング機能をあとで追加する場合にも、必ず審査があります。

三井住友VISAカードとJCBカードの審査の難易度についてはカードの種類によって違いがありますが、三井住友VISAクラシックカードやJCB一般カードなどのスタンダードな券種であれば、それほど難易度は高くありません。

ただし、ショッピング機能しか付けていなかった人が追加でキャッシング機能を付けるとショッピングだけの場合よりも格段に審査が厳しくなります。お金を貸すことにより、カード会社にリスクが発生するためです。

そのため、三井住友VISAカードとJCBカードどちらも審査に落ちる人の条件は同じようなもので、例えば下記のような人があげられます。

  • 他社ですでに年収の3分の1近く借りている人
  • 他社の借入で延滞をしている人
  • 過去に金融事故を起こしたことがある人

上記のような人は三井住友VISAカードでもJCBカードでも審査に落ちる可能性が高いです。

また、働いていない専業主婦や仕事をしていない学生はそもそもクレジットカードにキャッシング機能をつけることができないため、注意が必要です。

まとめ

三井住友VISAカードもJCBカードもキャッシングの金利にはそれほど違いがありません。

ただし、三井住友VISAカードは、プライムゴールドカード以上から低金利で借りられるので、JCBカードと比較するとお得に借りられると言えます。

ただし、どちらもカードローンと比較するとかなり高い金利設定なので、高額利用にはカードローンの利用をおすすめします。

 

 

-三井住友VISAとJCBどっち?

Copyright© 節約女子流 , 2018 All Rights Reserved.